テロメアとTA-65®に関するノエル・トーマス・パットンへのインタビュー

フィル・ミカンズが、テロメア、健康、長寿、TA-65®の役割について、TAサイエンスの創設者兼会長であるノエル・トーマス・パットン氏をインタビューした記録です。   フィル:「ノエルさん、お忙しいところお時間を割いて頂きありがとうございます。テロメアとTA-65®についていろいろとお伺いしたいと思います。...

精力的に90年以上生きるには

リチャード・リップマンPh.D.   「古代人は100年以上生きたが、生涯を通して活動的であった」 ネイ・シン・スー・ウエン(皇帝内科医、紀元前2600年)   老化防止薬を使わなくても、沖縄、サルデーニャ(イタリア)、イカリア(ギリシャ)、マウイ(ハワイ)などの島々には、90歳を超えても健康に暮らしている人が多く見られます。...

老化の根源‐5 継続する医学革命

リチャード・リップマンDR 最近TVで広告を見ない日はないテストステロンについて、「前立腺癌を引き起こすのではないか?」と隣人から質問された私は、テストステロンが癌を誘発するというのは、既にハーバード大学医学部のエイブラハム・モーゲンテイラー教授によって覆された古い考えであることを根気よく説明しました。...

老化の根源‐4 重要な修理物質と寿命の正相関

リチャード・リップマンDR 老化の根源1~3では、20代で始まる修理メカニズムの衰退によって、人間の最大寿命が決定されることを見てきましたが、ここでは、人間を含めた哺乳動物の最大寿命と、ホルモンやペプチドといった重要な修理物質の濃度との関係を説明したいと思います。 私はよく、科学的知識のない人から、老化を停止・逆転させるための魔法の薬はないかと尋ねられます。初めて老化防止研究に関する結果を発表した1978年以来、「そんなものはない」と答え続けてきましたが、今は地平線上にかすかな希望の光が射しているのではないかと考えています。...

老化の根源‐3 私たちの寿命が115年に限られている理由と40歳以降に質のよい生活を送る方法

リチャード・リップマンDR 老化の根源1と老化の根源2では、20代半ばに始まる修理メカニズムの衰えによって潜在的な寿命が決定されることに触れましたが、ここでは、人間の最大寿命について説明したいと思います。 私はよく、老化に関する問題の多くを回避することで、どれくらい長生きできるかという質問を受けます。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)のジェロントロジー(老年学)研究グループは、統計的に見た人間の最大寿命を115歳としています。中には122歳まで生きる人もいるでしょうが、こういった稀なケースは統計には含めません。...