テロメアとTA-65®に関するノエル・トーマス・パットンへのインタビュー

フィル・ミカンズが、テロメア、健康、長寿、TA-65®の役割について、TAサイエンスの創設者兼会長であるノエル・トーマス・パットン氏をインタビューした記録です。   フィル:「ノエルさん、お忙しいところお時間を割いて頂きありがとうございます。テロメアとTA-65®についていろいろとお伺いしたいと思います。...

白内障を治すLカルノシンとNアセチルカルノシン

マリオス・キリアジス博士 キングズ・カレッジ・ロンドンおよび王立内科医協会の医学学位と大学院修了学位を持つバイオ老人病学者。老人防止医学の第一人者として国際的に認められている。数多くの論文を発表するとともに、医学専門家や一般市民に向けた著書を積極的に執筆。老人防止医学の先駆者として1991年に英国長命協会を設立。   プロローグ...

Can-C 点眼薬‐ 10 年後

マリオス・キリアジス博士 特許取得のN-アセチルカルノシン点眼薬(Can-C)が白内障をはじめとする眼疾患の治療に使われ始めて数年が経ちましたが、その間、穏やかな改良から症状の完全解消まで、何千もの患者に視力の改善が見られました。メーカーによると、現在までに50万本以上が世界中で販売されているということです。...

精力的に90年以上生きるには

リチャード・リップマンPh.D.   「古代人は100年以上生きたが、生涯を通して活動的であった」 ネイ・シン・スー・ウエン(皇帝内科医、紀元前2600年)   老化防止薬を使わなくても、沖縄、サルデーニャ(イタリア)、イカリア(ギリシャ)、マウイ(ハワイ)などの島々には、90歳を超えても健康に暮らしている人が多く見られます。...

老化の根源‐5 継続する医学革命

リチャード・リップマンDR 最近TVで広告を見ない日はないテストステロンについて、「前立腺癌を引き起こすのではないか?」と隣人から質問された私は、テストステロンが癌を誘発するというのは、既にハーバード大学医学部のエイブラハム・モーゲンテイラー教授によって覆された古い考えであることを根気よく説明しました。...

老化の根源‐4 重要な修理物質と寿命の正相関

リチャード・リップマンDR 老化の根源1~3では、20代で始まる修理メカニズムの衰退によって、人間の最大寿命が決定されることを見てきましたが、ここでは、人間を含めた哺乳動物の最大寿命と、ホルモンやペプチドといった重要な修理物質の濃度との関係を説明したいと思います。 私はよく、科学的知識のない人から、老化を停止・逆転させるための魔法の薬はないかと尋ねられます。初めて老化防止研究に関する結果を発表した1978年以来、「そんなものはない」と答え続けてきましたが、今は地平線上にかすかな希望の光が射しているのではないかと考えています。...