説明
内容量
20カプセル
成分
ペプチド複合体、玄米粉、米エキス、HPMCカプセル(植物由来)
用法と用量
1日に2錠を10日間(合計20錠)半年毎に服用するのが一般的ですが、必要に応じて毎月、あるいは2~3ヶ月に1度繰り返されることもあるでしょう。1日1錠を2回に分けて30日間、4~6ヵ月毎に服用することもできます。
説明
心臓の調節や、冠状動脈疾患、高血圧、心筋炎、心房細動、心臓麻痺といった心臓疾患との闘いを支援。ストレスを軽減する効果もあり、心臓麻痺のためにベントフォートやスベテノームなどのペプチド製品と併用される場合もある。
幹細胞に代わる遺伝子スイッチ
サンクトペテルブルグ老年学研究所の創立者であり現理事のウラジミール・カビンソン医学博士の研究により短鎖ペプチドとDNAの関係が明らかとなり、現在では、濃縮ペプチド・バイオレギュレーターがDNA鎖の修復・再生過程を有効に活性化すると、ロシアの研究グループにより示されています。
ペプチドバイオレギュレーター治療は、ロシアで長年に渡って何千人もの人々を対象に臨床されてきましたが、重篤な副作用や禁忌に関する報告がないこと、完全に作用するために免疫システムを抑制する必要がないこと、比較的低価格で経口による服用が可能であることから、幹細胞に勝ると言えるでしょう。
ペプチドバイオレギュレーターは各部位ごとに働く21種あり、様々な組み合わせで使用が可能です。
上記記載の内容は、製品に添付されている説明書を日本語訳したものであり、医師、専門家の指導に成り代わるものではありません。 製品のご使用は、必ず担当医の指導のもとでおこなってください。
注意
これまでのところ副作用の報告はなく、既知の禁忌もありませんが、脂質レベルを下げる薬やホルモンサプリメントを服用している人がペプチド・バイオレギュレーターを服用する場合は、服用量を減らすとともに、頻繁に血中濃度をモニタリングする必要があるでしょう。
よくある質問
Q:男性と女性では服用量に違いがありますか?A:特に関係ありません。服用量は性別や体重ではなく、必要に応じて決まります。Q:すべてのペプチド製品に血管ペプチドを加えるべきでしょうか?A:カビンソン博士は血流が改善されることで他のすべてのペプチド・バイオレギュレーターの作用が高められるとしています。