4MUプロ2

前立腺障害との闘い

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説明

内容量

180x500㎎ カプセル

種類

医薬品

成分

4‐メチルウンベリフェロン

結晶セルロース, 植物性カプセル

用法と用量

前立腺の縮小およびPSA(前立腺特異抗原)レベルの改善を目的とする場合、1日1~2回、1回3カプセルが推奨されますが、担当医師の指導の下でご使用下さい。

その他の目的の場合は、医師の指導の下でご使用下さい。

説明

ヨーロッパで長年使用されてきたものの、前立腺障害との闘いにおける新たな戦力に成り得ることが再発見された4MU(4‐メチルウンベリフェロン。別名ヒメクロモン)を含有。

作用

肝臓に作用して胆汁の分泌を促し、下腹部の痛みを軽減させる利胆薬として承認されている4MUには、ヒアルロナンを抑制する働きもあります。恐らくこれが、前立腺癌を含めた前立腺障害を効果的に予防あるいは治療できる理由でしょう。

マウスを使った最近の研究では、体重1kgあたり200mg~450mgの4MUを毎日投与することで、ステージ4の前立腺癌でさえ、その進行と転移が食い止められることが示されました。わずか12~28週で効果が現れたこともそうですが、最も注目すべきは、高用量を投与されたマウスに毒性や副作用がいっさい見られなかった点でしょう。

前立腺障害

前立腺は男性だけに存在する生殖器で、年齢とともに成長するのが一般的ですが、中には肥大した前立腺が尿道を圧迫することで排尿障害が起きたり、良性前立腺肥大症(BPH)を発症する人もいます。

前立腺が肥大すると、排尿時に痛みが生じたり、頻尿によって夜間の睡眠が妨げられるだけでなく、勃起障害や癌が誘発されることもあります。

良性前立腺肥大症の発症率は、50歳以上で50%、80歳以上になると80%にまで達すると見積もられていることから、前立腺障害を効果的に予防し、進行を遅らせるだけでなく、恐らく逆転さえも可能だと考えられる4MUプロは、多くの男性に希望を与える製品だと言えるでしょう。

臨床試験

さまざまな前立腺障害に対する4MUの効果を解明するための臨床試験が現在行われている最中ですが、IASでは研究論文や患者の治療結果などを踏まえた上で、最も効果的な服用方法などを随時報告していきたいと考えています。

禁忌

胆石がある方は服用できません。


上記記載の内容は、製品に添付されている説明書を日本語訳したものであり、医師、専門家の指導に成り代わるものではありません。 製品のご使用は、必ず担当医の指導のもとでおこなってください。