目的別服用・相乗効果一覧

はじめに

ο以下のリストは、それぞれの製品を単品で大量に服用するよりも効果的な、相乗効果の可能性について、教育を目的(IAS規約参照)として提供するものです。年齢とともに生じる数々の症例を防ぎ、充実した日々を過ごすために活用してください。

οこれらのプログラムは、予防のアシストのためにデザインされたもので、治癒的なものではありません。

οこれらのリストおよび服用量は、抗老薬に興味がある方への“ベーシック”ガイドです。さらなる情報は、専門の発行物を読む、抗老関係専門の、医者のアドバイスを受けるなどして得てください。

οここで提示されている相乗プログラム用の服用量は、それぞれの製品を単品で使用する場合よりも少ないものです。しかしながら服用に際しては、あらゆる過敏症の可能性があること、すべての人に適応するとは言えないことを、十分に留意してください。言うまでもなく、服用量は少量から始めて、時間をかけて慎重に増やしていきましょう。

ο以下に続くそれぞれの予防セクションは、年代順に基づくもので、多くの人が加齢の過程でかかる、典型的で平均的な疾患のためにデザインされています。それぞれのカテゴリーには、簡略な原理が添えられています。

οそれぞれのカテゴリーの製品が、すべての人に適しているわけではなく、人によっては多すぎる服用量であることも考えられます。私達が試みようとしているのは、それぞれの年齢のグループに“通常”見られる、あくまで“平均的”な人における製品とプロトコルを示すということです。

οさらに私達は、ヒト成長ホルモンをリプレースメント・セラピーとして取り入れていないことにもご注意ください。これは医療専門家による監修を必要とする、非常に個性化されたプログラムです。

οこれらのプログラムを開始する前に、必ずかかりつけの医療専門家に相談し、自分と各製品の合性をチェックしてから服用するようにしてください。

οプログラムの途中、1週間のうち数日、または1ヶ月のうち1週間というように、中断期間を設けることをお勧めします。

老化防止:すべての年齢を対象



年齢とともに私達の体内には、フリーラジカルによるダメージが蓄積して行きます。幅広いスペクトルとして、フリーラジカルを食い止める、または中和するアプローチをお勧めします。基本的な抗酸化プログラムとしては:

1. ビタミンE:食べ物と一緒に1日100IU〜400IU。
2. ビタミンC: 100mg〜1000mgを1日3〜4回(パウダーもしくは水に溶けるタブレット)。
3. ナチュラル・ベータカロチン:1日25000IU。
4. セレニウム:1日100mcg〜200mcg。
5. リポ酸:50mg〜100mgを1日2回。
6. CoQ10:30mg〜100mgを1日2回。
7. 良質のマルチ・ビタミン。
8. 良質のマルチ・ミネラル。

老化防止:25‐34


(“すべての年齢”の内容プラス以下の内容)

  1. アミノグアニジン:150mgを1日に1〜2回。グリコシレーション(ブドウ糖のタンパク質への非酵素的結合)を助けることで、糖尿病など、年齢が原因の諸症状を予防。
  2. ピラセタム:1200mgを1日に1〜3回。脳機能の充実を図り、食餌性や環境の毒素から脳を守る。毒性の低いスマート・ドラッグであるため、長期的な服用に適している。
  3. DIM(Di-indolylmethane/ Indoly3-Carbinol):<女性対象>1日に260mg程度。<男性対象>1日に約260mg〜520mg。環境偽エストロゲンの解毒作用を促進。
  4. サイメス:240mgを1日に1〜3回。服用は1ヶ月ごと。サイメスの衰退は10代の後半からすでに始まり、風邪やインフルエンザ、慢性カンジダ症、慢性の感染など、さまざまな病気の原因となるので、20代からサイメス・サプリメントを取り入れ、サイメスの衰退を補う必要がある。
  5. プレグネノロン:午前中に10mg〜30mg。ストレスを減らして身体の機能を向上させることで、ホルモン製造を活性化。

老化防止:35-44


(“すべての年齢”“25‐34”の内容プラス以下の内容)

  1. ゲロバイタル-H3(r):午前中の空腹時に100mg。可逆的MAO抑制体であるゲロバイタル-H3が、MAOのレベルを修正することで老化を防止。MAOは、ニューロトランスミッターのドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンを破壊する原因となる酵素で、年齢とともに増加。
  2. DHEA 7-keto:午前中に12.5mg〜25mg。DHEAにはコルチゾルを自然相殺する働きがある。年齢とともに増加するコルチゾルとは逆に、DHEAは急激に低下。コルチゾル値が高くなると、睡眠が妨げられ、憂鬱になり、免疫が低下する。
  3. ヒデルギン:1日に2.25mgを1〜3回。脳への酸素投与を充実させ、ニューロトランスミッター・レベルのバランスを取り、加齢が原因の、ミトコンドリア構造の崩壊をスローダウン、または逆転させ、夜行性成長ホルモンを放出させる。
  4. デプレニール:1日に1mg〜2mg。デプレニール研究の先駆けであるJoseph Knoll は、この年齢でデプレニールの服用を始めることは、脚底と被蓋の間に介在する灰白質で、橋の辺縁部から中脳を通って視床下部に達する、黒質の崩壊を削減させるのに効果的であるとしている。これは通常、加齢に拍車をかけ、滞在的にパーキンソン病に通じる、脳構造の鍵となる。カテコールミン(カテコールとアミンの結合物。アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどのカテコールのアミン誘導物をいう)同様、デプレニールもナチュラル・アンチ・ディプレザントであり、注意と自警を促進する。
  5. ビンポセチン:1日に5mgを1〜3回。記憶喪失、集中力、注意力の低下などに、ビンポセチンの二元的作用によって生産された、脳細胞エネルギー生産と、活性化された血液流動が効果的に作用。
  6. L-トリプトファン:就寝前に500mg〜1500mg。たび重なる不眠、カーボハイドレート欠乏などによる、うつ症状に対して非常に有益。


老化防止:45-54


(“すべての年齢”“25‐34”“35-44”の内容プラス以下の内容)

  1. メトフォルミン:1日に250mg〜500mgを3回。あらゆる糖尿病の症状緩和に有効。シンドロームXの発見者であるGerald Reaven研究員は、肥満/高血圧/心臓病と、低い血糖値/インシュリン・コントロールの間には、非常に高い関連性があると述べている。
  2. ナチュラル・エストロゲン、プロゲステロン:<女性対象>閉経後の女性に対して行われるホルモン療法で多く使われている合成品は、深刻な副作用を引き起こしているのが現状。このような治療では、ナチュラル・エストロゲンとプロゲステロンを組み合わせて用いるのが、最も安全で、より効果がある方法と言える。
  3. ナチュラル・テストステロン:<男性対象>アンドロステンジオールなど、ナチュラル・テストステロンの有効性については、論争の対象とされているが、どのバイオケミカルのテキストを見ても、これらはテストステロンに転換可能であるとされる。1日に適量を2回服用することで、エストロゲンへの転換を最小に防ぐことが出来る。また1日300mgのDIMを併用することで、副作用を予防することが可能(エストロゲン・プロッカー参照)。40代後半から50代前半にかけて、フリー・テストステロン血中値が、若い時に比べて急激に低下するが、これに伴い、セックス・ドライブ、精力、筋力なども衰える。ナチュラル・テストステロン(舌下剤およびジェル)を服用することで、これらの症状は改善されると言える。
  4. エストロゲン・ブロッカー:<男性対象>エストロゲンとテストステロンの比率は、年齢とともに変化するが、エストラジオールを増やしたり、フリー・テストステロンを減少させたりする“悪性”エストロゲンの変化には、特に著しいものがある。これらはアロマテーゼ酵素という、テストステロンのエストロゲンに対する、比率の改善を阻むものであるが、DIMなどには、エストロゲンを絶滅させ、エストロゲンが再びテストステロンに変るよう、リリースさせる働きがある。


老化防止:55歳以上


(“すべての年齢”“25‐34”“35-44”“45-54”の内容プラス以下の内容)

  1. サイロイド:1日に1/4、1/2〜1grain。ナチュラリストであるRay Peatは、“原始的”文化を持つ人々は、彼らの捕ってきた獲物を食べることで、1日およそ1/4grainのサイロイドを摂取しているとしている。慢性疲労、体重増加、高血圧、コレステロール、記憶障害、集中力の欠如などの症状で悩んでいる場合、ホール・ナチュラル・サイロイド抽出物を、1/4grain摂取すると効果的。ナチュラル・サイロイドを常用することで、多くの人々の健康状態が良くなっていることが証明されている。
  2. レイトリル:1日に100mg〜200mg。生のナッツ類、種、もやし、野菜などと一緒に摂取しないこと。世界の他の国々に比べ、西洋における癌発生率は、非常に高いことが特徴。癌発生率の低い国々に共通して見られるのが、彼らの食事内容にレイトリルが多く含まれているということから、少量のレイトリルを定期的に服用することは、癌予防に効果があると推測される。
  3. メラトニン:就寝前に3mg〜9mg。生物学的サイクルを改善することにより、よりよい睡眠が得られる。強力な抗酸化剤でもある。
  4. サイメス:1日に480mg〜960mgを1〜2回。50代からは、免疫機能の深刻な減退が始まるが、これは長年のストレスが積み重なったものであり、栄養不足や毒性の環境と組み合わさって生じるものである。サイメスは、穏やかで安全な刺激物で、疲労や年齢による免疫システムのバランスを取る。
  5. ルシドリル:1日250mgを1〜2回。ルシドリルには、年齢とともに脳、心臓、肺、肌の細胞に蓄積された、毒性のあるリポフスチンを取り除く働きがある。これによって細胞の働きの効率がよくなり、細胞間のコミュニケーションが充実される。ルシドリルはまた、脳のグルコース使用を改善するので、メンタル・パフォーマンスが充実される。
  6. プレグネノロン:起床時に30mg〜100mg。


★以下の疾患カテゴリーは、個々に考慮されたもので、これまでの老化防止要因とは関係しないものです。

記憶

  1. ピラセタム:1日に1200mgを2〜4回。
  2. ヒデルギン:1日に2.25mgを2〜3回。
  3. ゲロバイタル-H3:午前中の空腹時に100mg〜200mg。
  4. 栄養補給:1日に100mg〜200mgのホスファチジル基セリン。B-コンプレックス・ビタミン類、特にB3、B6、B12。

集中力&自警



  1. デプレニール:1日に1〜2mg。
  2. ビンポセチン:1日に5mgを2〜3回。
  3. ピリチノール:1日に100mgを2〜3回。リウマチ、関節炎を患っている人は、医師の指導のもとで服用すること。
  4. バソプレシン:それぞれの鼻腔に1、2回噴霧。常用しないこと。
  5. 栄養補給:B-コンプレックスビタミン類。100mgのビタミンB1を含む。

エネルギー改善

  1. ATP舌下剤:1日に10mg〜30mgを2〜3回。
  2. イデベノン:1日に45mgを2回。
  3. サイロイド:1日に1/4grain。服用の前にサイロイド・テストを受けること。
  4. プレグネノロン:午前中に10mg〜30mg。
  5. 栄養補給:B-コンプレックスビタミン類。100mg〜200mgのマグネシウムを1日2回。50mg〜100mgのリポ酸を1日に2〜3回。

体重コントロール

  1. デプレニール:1日1mg〜2mg。
  2. 5HTP:1日に50mg〜100mgを2回。食事の30分前に服用。L-トリプトファンやプロザックなどのSSRI抗うつ剤との併用は避けること。
  3. サイロイド:1日に1/4grain。服用の前にサイロイド・テストを受けること。
  4. メトフォルミン:1日に500mgを1〜3回。
  5. アクラボス:食事と一緒に50mg〜100mgを噛んで服用。
  6. 栄養補給:食事の30分前に100mg〜500mgのL-フェニルアラニンを服用。万が一、刺激が強い場合は、服用量を減らすこと。クロム・ピコリネート1000mcgを1日2回。シャゼンシ、アップルペクチン、オートブラン、アカシアゴムなどといった繊維を10grams〜20 grams、水に溶かして食後に飲む。

肌コンディション改善


  1. ネイスキン(r)CoQ10クリーム:特にレチンAを使用した後に、顔や手に常用すると効果的。
  2. レチンA(r)クリーム:使用は控えめに。夜に使用するのが効果的。目の周りを避けて使用。0.05%クリームはシワの防止、0.1%クリームは吹き出物治療用にデザインされている。使用後、モイスチャライザーとして、ネイスキン(r)CoQ10クリームを使用すると効果的。
  3. カルノシン:入浴後、トピカル・クレンジングフォームを顔や身体につける。化粧落しとしても使用可。起床後、トピカル・シーラムを目の周りを避けて顔に使用。化粧の前に使用すること。シーラムもアルファ・ヒドロキシ酸を含んでいるが、これは剥脱性に富むものである。経口使用のカルノシンは、1日に50mgを1〜3回、空腹時に服用。
  4. アミノグアニジン:1日に150mgを1〜2回。
  5. 栄養補給:ビタミンAを1日に10.000IU。1日25mg〜100mgのB2とB6を含む、B-コンプレックスビタミン類。1日に10mg〜20mgの亜鉛。モノメチオニン亜鉛が望ましい。1日に400IUのビタミンE。アロエベラ、ティーオイル、ビタミンEなどが含まれるスキンローションの使用。
  6. エッセンシャル脂肪酸:1日にGLA90mg〜300mgを1〜2回。
  7. 日光や日焼けサロンを避ける。
  8. ポリューションを避ける。
  9. 毎日きれいな水を飲む。

脱毛防止


  1. デルコス(r):一週間に2〜3回、洗髪後、タオルで乾かした地肌にアンプルを使用。
  2. ニゾラル(r):最初の7〜10日間、続けて使用した後、一週間に1回の使用に減らす。洗髪後、上質のトリートメント剤を使用すること。
  3. ゲロバイタル-H3(r):午前中の空腹時に、100mgから200mg。
  4. 栄養補給:ポリソベート80トピカルリキッド、B-コンプレックスビタミン類。

免疫システム


  1. DHEA 7-keto:午前中に12.5mg〜25mg。必要であれば50mg服用する場合もある。
  2. サイメス:1日に480mg〜960mgを1〜2回。空腹時に服用。
  3. ピリチノール:1日に100mgを1〜2回。リウマチや関節炎を患っている人は、医者の指導のもとでのみ服用すること。
  4. 栄養補給:1日に1000IU〜25000IUのビタミンA。1日に10mg〜20mgの亜鉛。モノメチオニン亜鉛が望ましい。1日に100mcg〜200mcgのセレニウム。(ソディウム・セレネートもしくはL-セレノメチオニン)1日に200IUのビタミンE。(d-アルファ-トコフェロール、もしくは混合トコフェロール)B-コンプレックスビタミン類。

血液/コレステロール/心臓に関する問題


  1. アミノグアニジン:1日に150mgを1〜2回。
  2. ゲロバイタル-H3(r):午前中の空腹時に100mg〜200mg。
  3. メトフォルミン:1日に250mg〜500mgを2〜3回。
  4. 栄養補給:1日に200mg〜1000mgのビタミンCを2回〜4回。1日に200IUのビタミンE。(d-アルファ-トコフェロール、もしくは混合トコフェロール)1日に100mg〜200mgのマグネシウムを2〜3回。1日に100mg〜200mgのCoQ10。

感染予防


  1. シルバー:必要に応じてトピカルとオーラルの2種類を使い分ける。
  2. サイメス:1日に480mg〜960mgを1〜2回。慢性の感染に効果的。
  3. 栄養補給:1日に200mg〜1000mgのビタミンCを2回〜4回。1日に10mg〜20mgの亜鉛。1日に10000IUのビタミンA。


  1. レイトリル:1日に100mg〜200mg。予防目的。生のナッツ類、種、もやし、野菜などと一緒に摂取しないこと。治療目的で服用する場合、必ず医師の指導の元で、500mgを1日に1〜3回。
  2. DIM(Di-インドリルメタン/インドリル-3カルビノール):<女性対象>1日に260mg。<男性対象>1日に260mg〜520mg。
  3. サイメス:1日に480mg〜960mgを2回。空腹時に服用。
  4. 栄養補給:1日に10grams〜20 grams。これらの量は医師の指導の元で服用。1日に50mg〜100mgのベータグルカン(イースト細胞膜からの抽出物が望ましい。10%希薄のオートブラウン抽出物は不可)。1日に50.000IU〜300.000IUのビタミンA(これらは医師の指導の元で服用する治療目的での服用量)。1日に200mcg〜300mcgのセレニウム。


心労&ストレス


  1. ゲロバイタル-H3(r):午前中の空腹時に100mg〜200mg。
  2. プレグネノロン:1日に30mg〜100mgを2〜3回。
  3. ピカミロン:1日50mgを3回。
  4. ガマレート(r)B6:1日に250mg〜500mgを1〜3回。
  5. 栄養補給:1日に100mg〜200mgのマグネシウムを2〜3回。B-コンプレックスビタミン類。カモミルティー。

睡眠改善

  1. L-トリプトファン:就寝時に500mg〜1500mg。もしくは代わりに5HTPを就寝時に100mg〜200mg。L-トリプトファンと5HTPは同時に服用しないこと。
  2. メラトニン:就寝時に3mg〜9mg。
  3. 栄養補給: 100mg〜250mgのカルシウムを就寝時に服用。250mg〜500mgのマグネシウムを就寝時に服用。100mg〜500mgのカノコソウを就寝時に服用。

うつ病

  1. デプレニール:1日1mg〜3mg。
  2. 5HTP: 50mgを食事時に1日1〜3回、就寝時に100mg。もしくは500mgのL-トリプトファンを1日1〜3回、就寝時に1000mg。L-トリプトファンと5HTPは同時に服用しないこと。
  3. ゲロバイタル-H3(r):午前中の空腹時に100mg〜200mg。
  4. キサンチノール・ニコチネート:食事とともに1日に150mg〜300mgを3回。
  5. 栄養補給:DL-100mg〜500mgのフェニルアラニンを1日1〜3回。服用量が多すぎる場合はこれより減らすこと。1日に50mg〜100mgのビタミンB1。1日に100mg〜500mgのビタミンB3。1日に50mg〜100mgのビタミンB6。1日に800mcg〜5000mcgのホール酸。1日に1000mcg〜5000mcgのメチルコバラミン。1日に100mg〜200mgのマグネシウムを2〜3回。

飛行機を頻繁に利用する場合


  1. メラトニン:目的地に着いた最初の晩に3mg〜9mg、その後3mgずつ続けて、いずれも就寝前に服用。身体の順応を考えて、日付変更の1時間以上前を1日と考える。
  2. ピラセタム:フライトの1時間前に2400mg、その後2時間ごとに1200mg服用することで、低酸素環境による高度病からの立ち直りを早めることができる。
  3. L-トリプトファン:より深い眠りを得るために、就寝前に500mg〜1500mg。
  4. シルバー:フライトの30分前に、オーラル・シルバー1/8オンス量でうがい。フライトの30分前と、その後30分おきに、スプレータイプのシルバーを鼻腔に使用。目的地に着いてから、1/8オンスのオーラルシルバーを1日に1〜3回服用。食べ物や飲み水の環境が悪そうであれば、毎日服用すること。これにより、菌や飛行機のバッド・エア・シンドロームからの感染が防げる。
  5. 不安感:もしも飛行機に乗ることに不安を感じる場合、フライトの30分前に30mg〜100mg、その後3時間おきに10mgのプレグネノロンを服用。付け加えると、500mgのガマレート(r)B6を、フライトの30分前と、その後2〜3時間おきに服用すると、気分が落ち着く。またピカミロンをフライト30分前に100mg、その後2〜3時間おきに50mg服用するのもいいが、ピカミロンの服用により、普段より注意深くなる可能性がある。フライトの間、ゆっくり休みたいと思うならガマレート(r)B6を、反対に仕事を片付けたいと思うならピカミロンを服用するとよい。
  6. 水分を多く採るように心がけ、アルコールは避けること。
  7. 長時間のフライトでは、なるべくキャビンを歩き回るようにする。

セックス/リビドー


  1. ヨヒンビン:<男性対象>セックスの15〜30分前、空腹状態で5mg〜10mg。インポテンス治療には、1日に5mgを3回。勃起状態、射精回数とパワーを改善。
  2. デプレニール:セックスの15〜30分前に3mg〜5mg。ドーパミン・スティミュラントとして男女の覚醒状態を高める。
  3. テストステロン前駆物質:<男性対象>常用することでテストステロンレベルを改善し、それにより勃起とリビドーの充実を図る。
  4. エストロゲンブロッカー:<男性対象>テストステロンとエストロゲンのバランスを保ち、テストステロンの利用率を高め、精子のコンディションを改善する。
  5. バイアグラ(r):<男性対象>有名なエレクションピル。勃起の強度と持続時間を充実させるため、セックスの1時間前に50mg服用するのが一般的。硝酸塩ベースの薬を常用している場合、または心臓に疾患がある場合には服用しないこと。
  6. バソプレシン:通常とは違うアングルでの使用。セックスの数分前、両方の鼻腔に数回噴霧することで、セックスの後、詳細な記憶としてよみがえる。心臓に疾患がある場合は使用しないこと。
  7. キサンチノール・ニコチネート:セックスの15分前、空腹時に150mg〜400mg。これはナイアシン(ビタミンB3)の最も強力なフォームで、接触に対する感度を高める。服用の前に副作用などを確認すること。

関節炎


  1. サイメス:1日に480mg〜960mgを2〜3回。サイメスを補足することで、関節や総合的な痛みを和らげることが可能。またアンチ炎症性という特性も持つことから、リウマチに対して特に有効であると言える。
  2. SAMe:1日に500mgを1〜3回。強力なメチル化薬品として、体内ケミカルが他のケミカルに転換するのを助ける。また骨組織へのイオウ提供者として、特に骨関節炎に対して有効に働くと思われる。
  3. プレグネノロン:1日に100mg〜200mg。ナチュラル・アンチ炎症性の特性を持ち、炎症を減少させ、骨と関節の修繕プロセスを支援する。
  4. プロゲステロンクリーム:女性対象;必要に応じて使用。
  5. ゲロバイタル-H3(r):午前中の空腹時に100mg〜200mg。症状が重い場合は、注射薬の使用も考えられる。
  6. 栄養補給:B-コンプレックスビタミン類。特にビタミンB6、B12。1日に450mcg〜900 mcgのホール酸。1日に300mcg〜600mcgのモリブデン。1日に600mg〜1200mgのコンドロイチン硫酸塩。1日に900mg〜1800mgのソディウム・グルコサミン。1日に300mg〜900mgのN-アセチル-グルコサミン。1日に300mg〜900mgのMSM。


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