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BEC5クリーム

BEC5クリームとは?
非黒色腫型 (ノンメラノーマ )皮膚がんの治療に効果的であることが臨床的に証明された局所的クリーム。BEC5クリームを使うことで、これまでのような放射線療法、化学療法、レーザー処置などを受ける必要がなくなる、つまり、痛みを伴わず傷跡もつけないで治療ができるなど、数々の利点を持っています。またコスト面から見ても、従来の手術と比べて非常に経済的です。

BEC5クリームは、99.8%天然の、製薬等級研究開発を経た数少ないナチュラルプロダクトの一つであり、オーストラリアとイギリスで広範囲にわたって用いられています。王立ロンドン病院の皮膚科医は、BEC5クリームについて、「安全かつ有効で、外来患者の処置に最適な製品であり、第一次および第二次の両方の皮膚がんに対して理想的なコストで治療できる製品である」と述べています。

成分
「デビルズアップル」と呼ばれるオーストラリアの自生植物から抽出されたもの。通常、哺乳類腫には見られない、ラムノースと呼ばれる植物性糖分を含む。活性成分のソラドディングクコシドは、茄子からも採れる。

BEC5クリームの作用
BECクリームの画期的な点は、正常な細胞に影響を及ぼすことなく、がん細胞のみを攻撃して破壊するという点です。また、皮膚の表面はもちろん、皮膚組織の下に隠されたものも含め、すべてのがんを攻撃します。

特定の内因性レクチン(グリコアルカロイドの一部の糖分のためのレセプター)は、正常の細胞には見られず、がん細胞の原形質膜にのみ存在します。BEC5クリームは、がん細胞中のグリコアルカアロイドの糖分に結びつくことで、がん細胞を死に追いやるのです。

BEC5クリームには有毒性がなく、突然変異を誘発せず、心拍や血流に害を与えません。それだけでなく、研究が行われていた最中およびその後の経過でも、肝臓、腎臓、血球に対して何の負担も与えませんでした。また、手術では避けられない、皮膚組織を取り除いた後の見苦しい傷跡などにも無縁です。

皮膚がんになる危険性
スカート丈やヘアスタイルには流行り廃れがありますが、「褐色の肌」というものは、いつの時代にも好まれるようです。ただ、残念なことに、紫外線を浴びることは、皮膚の損傷および皮膚がんの危険に長期的にさらされているということなのです。実際、皮膚がんはアメリカで最も一般的とされるがんです。誰でも皮膚がんにかかる可能性がありますが、以下のような場合、そのリスクは大きくなります。
  • 太陽の下で多くの時間を過ごす。また、日焼けをする。
  • 皮膚、髪、目の色素が薄い人。
  • 家族に皮膚がんを患った人がいる。
  • 50歳以上である。
最も一般的な皮膚がんは、基底細胞がんと扁平上皮がんの二つです。より危険な黒色腫は、治療を受けなければ他の組織や器官に転移しますが、あまり一般的ではありません。

なぜ従来の治療が不利なのか?
通常、皮膚がんの手術というものは、腫瘍を取り出さなければならず、麻酔と皮膚移植が必要です。どんな外科手術でもそうですが、危険性が伴う上、さらに費用がかさむ整形手術を受けなければならないこともあります。

放射線治療では、うつ症状が引き起こされたり、皮膚の色素脱失が生じたりすることもあり、また、退行性で悪質な変化をもたらす可能性もあります。

皮膚表面のがんに対して行われる皮膚科学治療は、腫瘍を削り取ることから傷を化学的に治すことまで多様ですが、たいていの場合かなりの痛みを伴う上、以下のような点での限界があります。
  • 瘢痕組織の形成
  • 正常な組織再生
  • 傷が深い場合のアクセス
  • 再発防止
BEC5クリームの効果
過去20年にわたるオーストラリアとイギリスにおける広範囲な医学研究では、8万人以上の患者に効果のあったことが確認されています。ある研究では、72人の患者に施した1〜13週間の治療後、その治癒率は100%でした。イギリスの10箇所の病院で最近行われた研究はすべて成功しており、その結果として、1日に2回使用することで、8週間以内に78%の完治が見られました。残りの22%についても症状の緩和が認められましたが、より長い期間の治療が必要でした。これらの結果から、化学療法、放射線療法、手術なしでの治療の可能性が生まれたのです。

さらに付け加えると、治療中ならびに治療後に行われた生体組織検査では、治療後5年間にわたって皮膚がんの再発が認められませんでした。

BEC5クリームによる皮膚がんの治療
左から順にBEC5クリームによる皮膚がんの治療前、治療中、治療後。

BEC5クリームによる皮膚がんの治療
こめかみにできた広範囲の皮膚がん。外科的に除去され、2回の皮膚移植が行われましたが、再発。次に行われたBEC5クリームを使った4週間の治療後は、5年経っても再発なしという結果が得られています。

その他の効果
主に非黒色腫基底細胞がんや扁平上皮がんといった悪性皮膚がんの治療に効果的ですが、角化症にも効果的です。紫外線のせいで変色または厚くなった鱗状の皮膚は、悪性ではありませんが、潜在的にがんに育つ可能性を持っています。

使用法
マイルドな消毒剤で患部を清潔にした後、少なくとも1日2回使用。かなり厚めに塗る必要があります。患部の大きさや症状にもよりますが、最低でも7日、最高60日続けて使用してください。1本20mlは、大きめで1つ、中位だと2つ、小さなものなら6つまでの皮膚がん治療に十分な量です。

注意
ほくろや黒色腫にBEC5クリームをつけないこと。
茄子およびアスピリンアレルギーのある人は使用しないでください。
誤って目に入ってしまった場合は冷水で十分に洗い流してください。

副作用
今までに報告されている唯一の副作用は、皮膚が赤くなるということですが、他にも可能性として、腐食、潰瘍化、不必要な皮膚がはがれる、などが考えられます。


EC5クリームは、20年におよぶ研究と臨床試験の結果として作られた製品です。生化学博士であるチャム氏は、局部的な使用により、以下のような非黒色腫皮膚がんを根絶できることを発見しました。
  • 基底細胞がん(BCC)
  • 扁平上皮がん(SCC)
また、次のような良性腫瘍にも非常に効果的であることが分かっています。
  • 角化症
  • 角化性棘細胞腫(ケラトアカントーマ)
  • 紫外線によるシミ
  • 加齢によるシミ
チャム博士の発言
「製品は、生化学的または臨床的いずれの場合にも副作用が見られないだけでなく、紫外線が原因の角化症、基底細胞がん、扁平上皮がんなどに対する予防と治療において100%効果的であることが証明されている」
08/22/2007


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