16 x 250mg タブレット
アイテムコード: 143
$19.99
-
有効で用途の広い抗生物質
テトラサイクリン系の抗生物質は、バクテリアによって引き起こされた感染症の治療に広く使用されています。これらの細菌感染は、肺炎をはじめとする呼吸器感染症や、皮膚、性器、尿路に関する感染症を含めた、広範囲に及ぶものです。またテトラサイクリンは、にきび治療にも効果を発揮します。
テトラサイクリンを服用することで、自らが残存・増加するために必要なタンパク質を生産するバクテリアの能力が妨害されることから、感染症の蔓延を食い止めることができます。
このように、バクテリアの維持および成長を止めた後は、免疫系によって、感染したバクテリアを絶滅状態に追い込むことができます。多くの感染症がバクテリアであることから、テトラサイクリンを広範囲に使用することができます。
ただし、すべてのバクテリアが悪いとは限らず、実際、ある種のバクテリアは私たちの身体を支援しています。疾病の原因となるバクテリアをターゲットとするテトラサイクリン治療では、私たちの身体は、感染症蔓延との闘いに専念する必要がないため、被害を受けた細胞をうまく回復させることが可能です。テトラサイクリンによって食い止められる感染症
バクテリア感染には、皮膚の接触、体液、咳、あるいはバクテリアを飲み込んでしまうなど、さまざまな経路がありますが、それらは、保護層によって守られた皮膚よりも、粘膜細胞を通して、より容易に搬送されます。粘膜細胞は身体の他の部分にも存在しますが、典型的なものは気道にあります。
感染症の深刻度はさまざまですが、大抵はテトラサイクリン系の抗生物質によって治療することができます。テトラサイクリンは、オウム病(胸部感染症)、トラホーム(眼感染症)、尿道炎などの尿路感染症、生殖器感染症、肺炎などのマイコプラズマ微生物が原因の感染症など、クラミジアによって引き起こされた感染症の治療に、伝統的に使用されてきました。しかしながら、その用途の広さは、こういった疾患に制限されるものではありません。テトラサイクリンの広範囲におよぶ用途
テトラサイクリンは、インフルエンザ菌と呼ばれるバクテリアが原因の長期再発性気管支炎、梅毒、淋病、ブルセラ菌バクテリアによって引き起こされる感染症(ブルセラ症)、マイコプラズマ微生物が原因の感染症、レプトスピラ症(ワイル病)、ガス壊疽、破傷風、コレラなどの治療だけでなく、ロッキー山紅斑熱、チフス、Q熱コクシエラ、心内膜炎、ダニ熱といった、シラミ、ノミ、ダニ類によって運ばれるリケッチア微生物が原因の感染症治療にも使われています。
にきび治療
テトラサイクリンには、アクネ菌(プロピオニバクテリウム・アクネス)を抑制する作用のあることが知られています。にきびは通常、思春期の若い人に多く見られるものですが、残念ながら、成人してからも発症する場合があります。これに対処するため、テトラサイクリンは、皮脂腺として知られる小さな脂腺に炎症を起こさせるバクテリアの作用を妨げます。
体内で自然生産されるアンドロゲンは、皮脂生産を引き起こします。皮脂腺によって生産される皮脂ですが、皮脂が増産されると皮脂腺の開きが狭まり、皮脂が皮膚に残ってしまいます。こういった超過皮脂を常食にするアクネ菌は、皮脂腺を刺激し、にきびを増やす原因となる、脂肪酸や廃棄物を生産します。
テトラサイクリン系抗生物質の使用により、細菌数がコントロールされるため、腺を詰まらせる脂肪酸が縮小し、皮脂腺への刺激や炎症も抑えられます。その後、抗生物質が根本的な原因を緩和することから、皮膚の治癒プロセスが始まり、赤みが治まります。
服用
1日につき2~4回、少なくとも食事の1時間前、あるいは食後2時間経った空腹時に、コップ一杯の水とともに服用のこと。テトラサイクリンのバクテリアへの作用を妨げるため、乳製品を避けること。
上記記載の内容は、製品に添付されている説明書を日本語訳したものであり、医師、専門家の指導に成り代わるものではありません。 製品のご使用は、必ず担当医の指導のもとでおこなってください。






