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100mg×60 タブレット
アイテムコード: 167
$19.99
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種類・成分
ピリチノール調剤。ラクトース、スクロースを含む。
服用対象
集中力や記憶力、学術的習得の向上。肉体的あるいは心理的の疲労。睡眠と覚醒のリズム変更。老化、動脈効果、慢性アルコール中毒。
ピリチノールで記憶力、ビジランス、集中力、免疫力を高める

年齢とともに衰えるのは身体だけではありませんが、ここで述べる精神の衰えとは、必ずしも老齢性認知症などに限ったことではなく、私たちの精神が、もうかつてのようには鋭くないという、私たちに忍び寄る単純な事実です。最後に車の鍵をどこに置いたか思い出せない、誰かと再会した時に、前回の記憶が辿れない、あるいは、その人の名前が出てこないといった経験は、誰にでもあることでしょう。
だからといって、こういった老化現象を、何もしないで、ただ受け止める必要はありません。ヌートロピックとして知られる薬物群に属する、ビタミンB6派生物であるピリチノールは、記憶力、ビジランス、集中力を改善することが証明されています。ヌートロピックとは?
ヌートロピックとは、記憶力、認識力、注意力、集中力をはじめとする、すべての精神機能を改善して年老いた脳を助ける薬、サプリメント、栄養補助食品を指すものです。ヌートロピックという単語自体は、1964年にルーマニアのGiurgea博士によって作られたもので、ギリシア語で「noos」は「心」、「tropein」は「 曲げる、方向を変える」を意味しています。その特性から、ヌートロピックは、頭の良くなる薬、向知性薬、記憶増強剤とも呼ばれています。
事実上ピリチノールは、現在使われている中で、恐らく最も古いヌートロピック薬です。ピリチノールは、 ヌートロピックという言葉が生まれる三年も前の1961年に、メルク氏によって開発され、特許を取得して以来、ずっとヨーロッパ全土で使われてきましたが、特に1980年代から1990年代にかけては、盛んに調査研究の対象となりました。これらの研究では、ヌートロピック薬に留まらない、他の領域におけるピリチノールの可能性についても調べられました。興味深いことに、半世紀近くにも及ぶピリチノールの研究と使用は、ヨーロッパに集中しており、合衆国ではほとんど耳にすることがありませんでした。ピリチノールを使用する目的
一般にピリチノールは、記憶力、ビジランス、集中力を高めるために使用されていますが、物理的および心理学的な疲労困憊、睡眠と目覚めのリズム変更、老齢および初老に関連する兆候などにも積極的に働きかけることが示されています。 さらに、学問的な力を仕事で十分に発揮できていない人にとっても有益であるかもしれません。
しかしながら、ピリチノールの使用は認識的機能の改善に限られたものではなく、脳動脈硬化など、脳に関わる多くの異なる疾患の治療にも使われてきました。1981年に発表された報告書には、ピリチノールがオーガニック・サイコ・シンドローム、脳循環障害、アルコール中毒、失語症、注意欠陥/多動性障害児、脳梗塞(発作)後の治療などに、ヨーロッパ全土で広く使われてきたことと、脳外傷に苦しむ患者の術後すぐの回復期と、リハビリテーションにおける治療上の効果が記されています。
頭部外傷による外傷性昏睡にもピリチノールが非常に効果的であることが判明していますが、臨床現場では、通常高いとされる、こういった患者の致死率を減少させるだけでなく、重度の脳障害によって死んだも同然になったケースでさえ、昏睡患者 の正常な意識の目覚めを促すことが明らかにされています。
心と脳に関わる疾患の治療で効果を発揮するだけでなく、ピリチノールには、免疫力を高める能力、および強力な抗酸化剤としての特性があることに疑いの余地がないことから、特にリウマチ性関節炎に有効ではないかと考えられます。
また、慢性アルコール中毒の治療に加えて、服用量を増やすことで、二日酔いにも効果を発揮することでしょう。なぜピリチノールには多種多様な作用があるのか?
ピリチノールが広範囲にわたって人体に及ぼす効果は、多くの異なる性能から生じるものです。
- 優れた酸化防止剤としての機能
ピリチノールが優れた酸化防止剤であるという事実は、広範囲に及ぶ利益を解き明かす鍵となります。1989年に行われた研究では、ピリチノールがセントロフェノキシンなどの他のヌートロピック酸化防止剤よりもはるかに優れていること、特にヒドロキシル・ラジカルに対して積極的に働きかけることが明らかにされています。
ヒドロキシル・ラジカルは、スーパー・オキシド・ラジカル(SOR)、過酸化水素(H2O2)と並び、ヒト細胞によって絶え間なく生産されている3つのフリーラジカルの中で、最も一般的なものです。SORに対処するために体内で生産された酸素が、これを酸素と破壊力の弱いフリーラジカル(H2O2)に変換する一方で、非常にダメージが大きい超酸化フリーラジカルであるヒドロキシルに対抗できる酵素は存在しません。
幸いピリチノールは、ヒドロキシルに対する優れた抗酸化作用を持つため、損害を未然に防ぐ上に、免疫、関節炎、神経保護にも効果を発揮します。例えば、軟骨と滑液タンパク質をフリーラジカルによって誘発される劣化から守るピリチノールの能力が、リウマチ性関節炎の治療に効果的な理由ではないかと考えられています。
同様に、ヒドロキシルの生成が盛んな脳卒中などの発作や脳腫瘍でも、ピリチノールの使用が成功を収めています。 - 脳のブドウ糖摂取を改善
ピリチノールは、脳のブドウ糖摂取を改善させるため、それによって脳細胞エネルギーが上昇します。脳の重さは体重のわずか2%であるにも関わらず、身体全体の総エネルギー生産の約20%を請け負っています。他の細胞と違って神経細胞は、エネルギー燃料として脂肪を利用できず、使われるのはブドウ糖に限られています。それも、血液脳関門を通した血液から連続して供給されるブドウ糖に完全に依存するばかりで、わずかな量のブドウ糖でさえ蓄えることができません。
ピリチノールは、血液脳関門を通過するブドウ糖の輸送を改善、もしくは正常にすることで、脳機能のオプティマルヘルスにとって非常に重要な、脳細胞エネルギーの生産を増加させます。当然のことながら、ブドウ糖の摂取量が下がると、脳細胞エネルギー代謝も低下します。研究では、あらゆる認知症患者の脳細胞エネルギー代謝が損なわれていること、代謝の減少が大きければ大きいほど、認知症も重症になることが立証されています。 - 神経活動の増加
他にもピリチノールにはビジランスを高める性能がありますが、これはピリチノールが青斑核(LC)と呼ばれる脳領域(ストレスとパニックに対する生理的反応と関係し、注意力、学習能力、記憶力の制御に関与していることが知られる脳幹の核)における神経活動を増加させる事実によるものです。残念ながら、年齢とともにLC内のニューロン数は低下しますが、これは女性より男性に顕著に現れます。
LCは、特にアルツハイマー病における神経変性に影響されやすいため、ピリチノールがLCに働きかけることから、病気の治療に適切な効果が期待できるのではないかと考えられています。 - 有効な免疫エンハンサーとしての機能と好中球との関係
1990年代前半に行われた研究では、ピリチノールが好中球の遊走に与える効果から、免疫促進への可能性が示されています。最も一般的なタイプの白血球として、白血球全体の約50~70%を占める好中球は、先天性免疫反応の一部を形成し、細菌感染の最前線で闘っています。好中球が免疫反応における非常に重要な役割を担っていることから、好中球数が減少すると、必然的に免疫機能も低下することになります。
感染、トラウマ、梗塞(血液供給不足による細胞死)、精神的苦痛などの刺激を受けて大量に生産される好中球ですが、本質的には、損害を受けた箇所からの化学的な合図を待ちながら、血流の周りを漫遊しています。いったん合図を受けるとすばやく動く好中球は、常に感染部位に最初に到着しますが、このプロセスは走化性として知られています。
感染部位に到着した好中球は、病原体を巻き込んで摂取するという、食作用として知られるプロレスを通して、侵入してきたバクテリアや他の有害物質を攻撃します。食作用の過程では、膿を持った感染部の細胞を溶かすために、酵素が放出されます。また好中球は、SORおよびH2O2を含んだフリーラジカルと酸化剤の強力な混合物、つまりヒドロキシル・ラジカルを破壊する物質も放出しますが、通常これによって炎症が促進されます。炎症が過度になると、負傷箇所が膨張し、柔らかくなり、痛みや熱を伴い、赤みが増すことになりますが、生来、食細胞である好中球は自己破壊的であり、遅かれ早かれ、自分自身も細菌を殺す過程で生産されたフリーラジカルによって死に追いやられます。通常好中球は、自らが滅びる前に5~20の細菌を殺します。
1990年代前半に行われた研究では、ピリチノールが強力に好中球の走化性を奨励することが示されていますが、フリーラジカルや炎症の増加にはつながりませんでした。またピリチノールが特にヒドロキシル・ラジカルに対して有効であることから、ヒドロキシル・ラジカルに誘発された炎症と、組織が受けた損傷を効果的に抑えることが可能です。
残念ながら、糖分を多く含む今日の食事は、好中球の活性化に悪影響を及ぼすものであり、そのような食事が好中球の機能に深刻な打撃を与えることが、研究によって明らかにされています。研究者は、糖分を含むさまざまな食べ物や飲み物を摂取した後では、好中球が自ら放出したフリーラジカルに殺される前に死滅させる細菌数が、50~80%も減少することを示しています。
幸いピリチノールは、好中球を死に追いやるヒドロキシル・ラジカルを減少させることで、糖分を多く含む食事に対抗する力を好中球に与えることができます。
服用量
アンチエイジングプログラムの一環としては、100mgタブレットを1日に1~3回、食後を避けて経口服用すること。
もしくは最初の10日間は1日に2錠を3回、その後1日に1錠を3回に減らして服用のこと。少なくとも1ヶ月の継続服用が望ましいとされますが、治療期間はかかりつけの医師によって決定されるべきでしょう。
副作用
ピリチノールは耐容性に優れているため、副作用はあまり報告されていません。ごく稀に、吐き気、胃腸障害、吹き出物、発疹などが発生するかもしれませんが、いずれもすぐに治まるでしょう。
治療中の不眠が数件報告されていますが、この場合は夜間の服用を避けるようにしてください。
ただ一つの例外として、リウマチ性関節炎の治療におけるピリチノールの副作用が挙げられます。大規模なリウマチ性関節炎トライアルで副作用が発生したものの、それらは「煩わしい」程度で、健康へのリスクを伴うものではなく、逆転も可能でした。しかしながら、これらの副作用によって治療が休止されたケースもありました。 また、非常に少ないとはいえ、血液、腎臓、肝臓に潜在的に重大な悪影響を及ぼす可能性を示す証拠もあるため、リウマチ性関節炎の治療では、必ず医師の監督下でピリチノールを用いるようにし、定期的に肝臓内の酵素や尿および血球の状態をモニタリングするようにしましょう。
妊婦および授乳中の女性に関しては、確実な資料を欠くため、ピリチノールの使用は避けてください。
警告
かかりつけの医師の指示なしに、1日につき300mg以上のピリチノールを服用しないこと。
副作用
まれに起こる睡眠障害を防ぐたのめ、夜の服用はさける。
服用に適さない人
ピリチノール過敏体質の人は注意が必要。
上記記載の内容は、製品に添付されている説明書を日本語訳したものであり、医師、専門家の指導に成り代わるものではありません。 製品のご使用は、必ず担当医の指導のもとでおこなってください。
- 優れた酸化防止剤としての機能






